X68000関連製品
ASTGARD、TMN以外のX68000用プロダクトの紹介です。小さいツール類が殆どですが、自分でも気に入って使っていたものなので、そこそこ使えるかも知れません(^^;
X68000の製品に関しては、基本的に全てソースを公開しています。改造して再配布するのも構いません。
開発マシンを休眠させてしまいました。その為X68000関連の開発は現状あるもので最終版となります。
長い間ご愛顧有り難うございました。
テキストフィルター「茶漉し」 for X68000
このプログラムはテキストファイルを加工する目的で使用される、汎用テキストフィルタープログラムです。特に、パソコン通信を行う時に記録するログファイルについての加工に主眼を置いて作成されています。
フィルターは色々含まれていますが、各々は行単位で処理するインターフェースさえ作成できればいくらでも追加できる構造になっています。標準入力もしくは指定ファイルからテキストを入力し、標準出力ないし指定ファイルに結果を出力します。
加工できる処理内容は次のようなパターンがあります
- ESC シーケンス削除
- BS コード削除
- CTRL コード削除
- LF → CRLF 変換
- CR → CRLF 変換
- TAB → SPACE 変換
- SPACE → TAB 変換
- 全角空白 → 半角空白変換
- 行末空白の削除
- 先頭空白の削除
- センタリング
- 右寄せ
- 行折り返し
- 文字列置換
- 文字列置換(辞書)
ファイルコピーツール[CPY] for X68000
このプログラムはファイルをコピー/移動/削除することを目的にしています。先に作った era.x の拡張版です。
機能
ファイルを複写/移動/削除します。
ワイルドカードによる指定もできます。
サブディレクトリを辿って処理することも出来ます。
コピー/移動の場合は転送元にあったディレクトリが転送先になければ作成します。
削除の場合はサブディレクトリも削除します。
コピーの場合、モード指定を行って結合させることもできます。
この場合はバイナリーデータとして結合する方法と、テキストとして結合する方法の2つから選べます。
さらにこの場合、複写先にディレクトリ名ではなくファイル名を指定することで、写先の1つのファイルに全てのファイルを結合させるとこもできます。
移動の場合、移動元と移動先に同一ディレクトリを指定した場合は名前の変更になります。
ファイル削除ツール[ERA] for X68000
このプログラムはファイルを削除することを目的にしています。ファイル名のパターンを指定して、掃除をする事を主眼に置いています。
この手のプログラムはいっぱいありますが、社内ツールでMS-DOSで同名のツールを使っていて、ついついキーから打ってしまうので作ってしまいました。
機能
ファイルを削除します。
ワイルドカードによる指定もできます。
サブディレクトリを辿って削除することも出来ます。
この場合サブディレクトリ自体は削除しません。
1つ1つ削除を確認することもできれば、一気に削除することもできます。
リンクファイルは実体の方を削除します。
X-BASIC外部関数[BBSSup] for X68000
X-BASICを使用して、ホストプログラムを組む場合のサポート関数を用意しました。入出力関係の関数を主に用意してあります。
ただし、未完成なままなので手直しが必要になるかも知れません(^^;;
シリアル、パラレル変換[MacPR] for X68000
シリアルから入ってきたデータをプリンターに出力するだけのツールです。Macのプリンターを持っていなかった時にBJ-10vに出力するためだけに作った一発プログラムです(^^;
それでも必要な人には必要ならしく、それでアップします。
TITLE.SYS Loader for X68000
Human68K 起動時のタイトル表示をする時のタイトルファイルの形式である、TITLE.SYS形式の画像を表示するツールです。
ロードができるのだからセーブもできるはずなんですが、何故か作っていません(^^;
etc..
この他にも幾つか作っては捨てしてましたが、今は何処へしまったかMOの藻くずと化していて判りません。
Windows95以降往年のライバルTOWNSも純血でなくなり、
X68000と言う環境はひたすら独自の道を歩むしかなくなりました。
たとえば、このページをHuman68K純粋環境で見ることのできる人は殆ど居ないでしょう。(テキストブラウズは可能ですが)
私自身もこのマシンで結構プログラミングの勉強をさせてもらえて、
いまだに一番組みやすい環境かもしれません。
でも、時間的にも興味の面でもX68000から徐々に遠ざかっているのかも知れません。
MSXユーザーが今をもって活発に活動しているように、
X68000ユーザーもこの先活動を続けるだろうと思います。
汚いソースですが、何かの足しになれば幸いです。