PC−9801関連製品
PC-9801用プロダクトの紹介です。PC-9801用としていますが、MS-DOS汎用に作っているので、DOS/Vでも、Windows95のDOS窓でも実行可能の様です。
基本的に、同名のX68000ツールの移植で、機能面でも同じ仕様を満たしています。
テキストフィルター「茶漉し」 for MS-DOS
このプログラムはテキストファイルを加工する目的で使用される、汎用テキストフィルタープログラムです。特に、パソコン通信を行う時に記録するログファイルについての加工に主眼を置いて作成されています。
フィルターは色々含まれていますが、各々は行単位で処理するインターフェースさえ作成できればいくらでも追加できる構造になっています。標準入力もしくは指定ファイルからテキストを入力し、標準出力ないし指定ファイルに結果を出力します。
加工できる処理内容は次のようなパターンがあります
- ESC シーケンス削除
- BS コード削除
- CTRL コード削除
- LF → CRLF 変換
- CR → CRLF 変換
- TAB → SPACE 変換
- SPACE → TAB 変換
- 全角空白 → 半角空白変換
- 行末空白の削除
- 先頭空白の削除
- センタリング
- 右寄せ
- 行折り返し
- 文字列置換
- 文字列置換(辞書)
ファイルコピーツール[CPY] for MS-DOS
このプログラムはファイルをコピー/移動/削除することを目的にしています。先に作った era.x の拡張版です。
機能
ファイルを複写/移動/削除します。
ワイルドカードによる指定もできます。
サブディレクトリを辿って処理することも出来ます。
コピー/移動の場合は転送元にあったディレクトリが転送先になければ作成します。
削除の場合はサブディレクトリも削除します。
コピーの場合、モード指定を行って結合させることもできます。
この場合はバイナリーデータとして結合する方法と、
テキストとして結合する方法の2つから選べます。
さらにこの場合、複写先にディレクトリ名ではなくファイル名を指定することで、
写先の1つのファイルに全てのファイルを結合させるとこもできます。
移動の場合、移動元と移動先に同一ディレクトリを指定した場合は名前の変更になります。
ファイル削除ツール[ERA] for MS-DOS
このプログラムはファイルを削除することを目的にしています。
ファイル名のパターンを指定して、掃除をする事を主眼に置いています。
この手のプログラムはいっぱいありますが、
社内ツールでMS-DOSで同名のツールを使っていて、
ついついキーから打ってしまうので作ってしまいました。
機能
ファイルを削除します。
ワイルドカードによる指定もできます。
サブディレクトリを辿って削除することも出来ます。
この場合サブディレクトリ自体は削除しません。
1つ1つ削除を確認することもできれば、一気に削除することもできます。