CGツール考察

レインボーカラー

640×200dotに8色カラーと言うのが当時の基本スペックでした。 まあ色が出るだけ進歩だったでしょう。
今なら型落ちのFMVが買えるくらいの値段でFPを買いました。
こいつは、音がビープ音しか鳴らず、この段階で自動演奏と言う夢は途切れました(^^;
直ぐ後にFM-7X1が出たのは非常にくやしかったです(笑)

この時代流行ったのが、BASICのプログラムを書いて、絵を表示させようと言うものです。
いわゆるLINE文とかCIRCLE文とか言うやつです。 今風に言えば、ドローインググラフィックと言うのでしょうけど。
当時の2次記憶はカセットテープが主流で、VRAMをそのまま記録することも不可能では無かったですが、 あまり実用的な速度ではなかったです。
そこで、書き順を記録していった訳ですが、今ならさしずめ圧縮技術の一つになりますね(^^;
情報を記号化して代替すると言う技術です(^-^)

市販品などなく、ツールと言っても自作のBASICプログラムでした。
サランラップ等にマジックで下書きして、それを画面に貼り付け、プロットして行くと言う、 なんとも素晴らしいスキャニング方法も編み出されました(笑)
たいていアニメのキャラクターを映して喜んでいたものです(^^;

X1turboが来たぞ

仕事について自前で給料を取るようになって、あこがれのFD内蔵マシンを購入しました(^^;
目的はYs2をプレイするってありがちな理由だったのだけど(^^;
ターボには標準でPSGが、後からオプションでFM音源が付き、音楽関係は結構なものがあったのだけど、 これまでの間に音楽自動演奏の夢というのはしぼんでしまってました。

そしてここらへんから市販のグラフィックソフトに出会うようになりはじめます。
この時代はまだまだ、絵を描くと言う感覚のソフトはありませんでした。
この時代からワープロ(その前にOASYS使ってましたが)ソフトも興味を持ち出してました。
サークルの会誌の目次とかの打ち込みに使う目的だったんです。 が、死ぬほど遅かった(笑)>将軍!

製品名 感想とか
気楽画ターボ これはマウスが欲しくて中古で仕入れました(^^;
なんか良く使い方が判らなかったので、これで絵を描くとか全然しなかったです。 この時代のX1turboはデジタル8色でしたので、タイルペイント程度はできましたが あまり高機能ではなかったんです。
どちらかと言えば、この時代からパソコンテレビを名乗っていたX1として、 テロップとかを造る為の色合いが強かったかも知れませんね。
Z'sSTUFF これも中古で仕入れました(^^;
多分初めて触ったまともなペイントソフトだったかも知れません(^-^)
それでもデジタル8色だったので結構思い通りにならなかった記憶が強いです。
X1turboを所有している時代は仕事と言うか通勤で忙しくて、まともにturboに触って 居なかったかもしれないなぁ
InkPot これはASCIIが販売していたモノクロ専用のグラフィックソフトです。
今思えばMacPaintのクローンだったのかも知れないですが、当時はそんな事も考えずに触っていました。
独特な機能として、右クリックで白で同じパターンで塗ると言う機能です。
これはなかなか便利だった、網掛けみたいな事ができるのですから。
このソフトで描く楽しみを味わいました。 当時はまだペン画がメインだったので、モノクロで書く方が自然だったのです。


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